以前、『サドルバッグ等に入っているものが気になる』
というコメントを頂きまして、整理がてら公開してみようと思います。
まずは自転車についているバック類のご紹介。
・ORTLIEB サドルバッグL 2.7L
・ROSWHEEL トップチューブバッグ
・DOPPELGANGER ボトルケージストレージケース
以上の3つ。
まずはツールケースの中身。
・マルチツール(ドライバー+六角レンチ)
・タイヤレバー
・汚れ落としジェル
・予備チューブ
・CO2ボンベ
・予備電池(サイコン用、テールライト用)
ツールケースさえ持っていけばとりあえず何とかなる、というものを入れています。
絶対忘れちゃダメなやつ。
次にトップチューブバッグ。
・財布+自宅の鍵
・チャック付き袋(雨が降った際のスマホ・財布等の保護用)
・ポケットティッシュ
・目薬(コンタクトレンズ用)
・予備コンタクトレンズ
トップチューブバッグには貴重品、お守り的な物を入れています。
サドルバッグは知らない間に空いていたり、背中のポケットだと気づかず落としたりと不安なので、貴重品は目に見えるところに。
かなり心配性なんです。
中身を出して思いましたが、ポケットティッシュはほぼ使った記憶がないので不要かも...
あと、トップチューブバッグにはモバイルブースターも入れられるので、スマホをホルダーに取り付けた状態で充電できるのが結構便利です。
stravaを起動していると電池の減りが早いですからね...
最後にサドルバッグ。
・鍵
・クリートカバー
・予備予備チューブ
・ウインドブレーカー
・エコバッグ(補給食入れ+お店に立ち寄った際の鞄代わり)
鍵を小型のものに変えれば、もしかして必要ないかもしれない。
クリートカバーも予備予備チューブもエコバッグも無くたって大丈夫。
補給食もウインドブレーカーも背中に入れればいいので。
でも背中のポケットをパンパンにするのはあまり好きではないので、やっぱり付けて行くことが多いですね。
以上が普段持っていくものの全貌です。
周りのサイクリストの方々と比べると、私は物が多いと思います。
荷物が少ない方々を見ると、いつもスゲー!!って思います。
ロードバイクを乗っている以上、荷物は極力減らすのが鉄則。
ですが、なかなか減らすことができない私でした。